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遺伝子東京クリニック

がん遺伝子医療について

がんの発生

人間の体はおよそ60兆個もの細胞が集まって形成されています。そのうち毎日1%ほどの細胞が死に、細胞分裂によって減った細胞を補っています。 細胞分裂では人体の設計図であるDNAに書かれている遺伝子情報を正確にコピーしています。

しかし、ストレスや食生活の乱れ、老化などによってコピーミスを起こしたり、タバコや放射線などの外部からの刺激により遺伝子に傷が付くことがあります。

これが遺伝子の突然変異です。

これらの変異した細胞は多くの場合、もともと備わっているがんを抑制する遺伝子によって自然死(アポトーシス)を起こして体から消えていきますが、この遺伝子に突然変異が起こると細胞は死ぬことができなくなり、止めどなく分裂を繰り返すことになります。

この「死なない細胞」が、がん細胞なのです。

がん遺伝子医療の仕組み

がん遺伝子医療は細胞分裂のサイクルを正常化することで体内から自然にがん細胞が消えていくような環境を作ります。遺伝子に傷が付きアポトーシスが働かなくなってしまった細胞に対して、点滴や注射によって新たに抑制遺伝子を導入し、速やかにがん細胞を死滅させて行くことで健康な肉体を取り戻していくことが出来るのです。これまで手術や抗がん剤、放射線などの3大標準治療はがんに対して最初に選択すべき治療法と言われていましたが、がん遺伝子医療をこのような標準治療と組み合わせることで、再発や転移を予防しながら手術の切除範囲を縮小したり、抗がん剤や放射線の副作用を抑えることが可能となり、治療可能な幅を広げることが出来るようになりました。

ご相談

​​1時間|12,500円(税別)

ノーベル賞を獲得した技術を取り入れた治療法

スタンフォード大学医学部病理学および遺伝学の教授であるアンドリュー・ファイアー氏は、マサチューセッツ大学医学部のクレイグ・メロー教授と共にRNA干渉の研究を発表し、ノーベル生理学・物理学賞を受賞しました。がん遺伝子医療ではこのRNA干渉という技術を用いて、がん細胞が分裂する際に必要としている物質の発現を抑えて、細胞分裂の暴走を止めるようにコントロールしています。GENE東京クリニックは、このRNA干渉の技術を用いてCDC6などの生成を抑制する技術を編み出したアメリカのロー・フェン博士と独占的に提携を結び、新たな抑制遺伝子が発見されたらいち早く導入が出来るようにしております。

正常細胞に悪影響を与えない

がん遺伝子医療の最も優れたメリットは、正常な細胞に悪影響を与えないということです。これまでのがん治療のように、正常な臓器や細胞を一緒に切除したり、細胞毒を用いて細胞分裂の過程に影響を与え細胞死に至らしめたり、放射線によって正常細胞もろとも破壊したり、という言わば「毒をもって毒を制す」というやり方とは一線を画しています。

今までの標準治療は確かに一定の効果が出ており、治療を続ける体力が残されている初期のがん患者様においては大変に有効な手段だと思われます。しかし再発がんや末期のがん、また幼少期や老齢者といった体力の少ない患者様の場合、多くの場合は抗がん剤で進行を抑えるだけという治療方針が取られていました。

がん遺伝子医療はそのような患者様でも治療を受けることが可能で、がん細胞が縮小したり体力が回復することで再び手術を受けたり、新たに治療を行うことが可能になるケースもあります。このように補助療法としてもがん遺伝子医療は期待ができるのです。

がん遺伝子医療の費用

遺伝子医療1クール目

抑制遺伝子点滴投与×6回 | ¥1,500,000(税別)

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遺伝子医療2クール目

抑制遺伝子点滴投与×5回 | ¥1,100,000(税別)

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がんが進行しているステージⅢ~Ⅳの患者様への遺伝子医療は通常2クール1セットで行ないます。

がん遺伝子医療の特別プログラム

遺伝子局所注射

1回|\50,000~(税別)

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再発・転移防止治療

抑制遺伝子点滴投与6~8回×1セット|\96,0000~(税別)

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