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遺伝子東京クリニック

がん遺伝子医療の流れ

当クリニックではインフォームドコンセント(医師が患者様に診療の目的や内容を十分に説明し、患者様の同意を得ること)を徹底しておりますのでご安心下さい。がん治療を希望される場合は、専門知識を持ったがん治療の専門医が、患者様の症状や経過、画像データ等を見ながら治療内容の詳しい説明をします。

がん遺伝子医療はアレルギー検査を含めた全11回の点滴によって治療を行います。

治療は2クールに分けられ、1クール目はアレルギーテストを含めた6回、2クール目は5回の点滴投与をします。 症状に合わせて最適なタイミングで治療が受けられるように、また患者様の普段の生活に支障が出ないように治療スケジュールを作成しますので、 すでに他の病院にて手術や通院の予定などがありましたら、そちらも含めてより効果が期待できるタイミングで治療を受けられるように日程を組み上げます。

入念な治療計画を立て、治療前の検査(血液検査など)を行ない、徹底した安全管理の下で治療が開始されます。

治療法に個人差はありますが、基本的には点滴投与が中心となります。その他に、がんの症状や場所に応じて内視鏡や注射によって抑制遺伝子を投与する局所注射を医師との相談により行なえることがあります。

状況によって穿刺注入、腹腔内投与、胸腔内投与、動脈内濃縮液投与なども行われ、病態により治療方法は様々です。

2クール終了後にデータを収集し、効果を判定します。主な判定基準はがんの大きさや腫瘍マーカーの値になります。提携先の検査機関などで、PET-CTなどを取ってもらうこともあります。

遺伝子医療を終えた後の治療成績は以下の通りです。

 

完全寛解 (腫瘍がほぼ消失) ・・・・・・・・・・・・・・・10%

部分寛解 (腫瘍の縮小率50%以上) ・・・・・・・・・・・30%

不変 (腫瘍の縮小率50%以下から、増大率25%以下) ・・50%

進行 (腫瘍の増大率25%以上)・・・・・・・・・・・・・・10%

 

通常がん細胞は無限増殖を繰り返し大きくなるものですから、進行が止まる不変は治療効果ありと考えられます。

この効果判定により、治療を継続すべきか判断いたします。

※がん遺伝子医療では、治療タンパクを投与しますのでまれにアレルギー反応が出ることがあります。また治療中に軽度の発熱を感じることがありますが、治療前に解熱剤や少量のステロイド剤で抑えるため、副作用が出ないように調整をしています。

 

※がん遺伝子医療は自由診療となります。公的保険が適用されませんので予めご了承下さい。

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